LAUGHIN’ NOSE LIVE [中村 光栄]
LAUGHIN’ NOSE LIVEに行って来ました。
知っていらっしゃいますか?
パンクバンドでわたしが16歳の時、
出会って一目惚れ、恋しすぎて病んでました(笑)
夜、聴いて、寝られなくなり、指宿中を自転車で飛ばした時もありました(笑)
おばかさんですねェ~
美容師として大阪を選んだきっかけにもなったほどです。
18年ぶり聴きましたが、
ぜんぜん変わらないLAUGHIN NOSEのエネルギッシュに超しびれました!
冒険心、いっぱいのあのころに出会ったLAUGHIN’NOSE
少しあのころのわたしより大人になったかなと思ってましたが、
美容師の仕事が、大好きで、楽しんで出来ることは
BASSのPON,あこがれてました。
LAUGHIN’ NOSEを恋していたあの時と同じく、大好きな同じ思いで
美容師をえらんだことに気づかせてもらえていたのだと確認できました。。
LAUGHIN’ NOSEに感謝!
これからも応援します!
LAUGHIN’ NOSE大好きの"あぶちゃん”です。
名人はだぁ~れ? [中村 光栄]
さて今回は釣果より、ちっと変わった、愛嬌のある魚が釣れましたのでご紹介します。。
わたしは船釣りは基本マダイ釣りで仕掛けはふかせ釣りが大好きですが、餌はエビを使います。
マダイのポイントを探ることからはじめる訳ですが、マダイは基本マダイでグループ行動し、
他の魚の群とは、少し離れています。
まずは餌のとられ方を見ますが、マダイだとエビが、サクッと切られている感じです。(分かりにくくてすみません)
他の魚だと綺麗に行儀よく食べ、針がすっかり見えてるか、エビの薄皮が少し残っているか、
で見極めポイントを探します。
このエビが無くなることを、餌取り といいまして、この代表的魚をカワハギといってます。
ご紹介します。餌取り名人ハギさんです。
別名、”うまずら”.”餌取り名人”.”ハギさん”やらいろんな名前で親しまれてますが、なんせ、
口が小さく、マダイに使う針が大き過ぎで、カワハギのお口合わないので餌だけを行儀よく食べてし
まうので、餌取り名人と言われる位ですが、今回3枚も釣りました、勿論はじめてで、
最初は、まぐれやな、と思ってましたが、2枚目釣り上げた際、いおりさんが、名人と読んでいたので
てっきり、餌取り名人カワハギのこだとわたしは思っていました。
そして、帰る前の”最後の一投”、この”最後の一投”は釣り人とっては格別で笑い有り、涙、有りの
最高のドラマが”最後の一投”と言われてます。
ワクワク感、満載の”最後の一投”で釣れましたのは、本日、三枚目の”ハギさん”
釣れた時にはわたしに名人と読んでくださってまして、私も腕前少しは上達したんやなぁと
思ってましたら、隣で義父が87センチのマダイを釣りあげ、”餌取り名人のハギさん”と”87センチの
マダイ”どちらが名人に相応しいのでしょうか?
名人はだぁ~れのお話でした。
87cmの美男子マダイです。下が72cm
本日の釣果です。
気温35度、4Lの水分とりました。
我が家の変わった家族 [中村 光栄]
皆様、本気の夏やってまいりました。
今回はちょっと涼しげな、我が家のゆるきゃらたちをご紹介します。
こちらです、
名前はデン丸
性格はおっとりです。キャベツが大好きで、
食欲おおせいで気持ち良く食べます。
きっと夏ばてはしないでしょうね~
晴天が苦手で、晴れると、殻からでてきません。
特技は天気が読め、雨が近くなると、顔だし、その辺りを
徘徊しだします。うれしくてしかたないのでしょうね~
このすがた、かわいくて、癒されます。
この子はザリニャンです。
なんと1年、家にいます、ザリニャンだけが一部屋使ってまして、
贅沢な家族です。
性格は最初はどう猛で、気配を感じると、すぐ、はさみをたててましたが、
今では、体をさわらせてくれます。大人になりました。。
ゆるきゃらの紹介でした。。
乗っ込みのマダイ! うねり編! [中村 光栄]
ポイントは、冠島で狙いは乗っ込みのマダイです。
ところが、波が1mの予想が、うねりがあり、今日はこのうねりにドラマを作りました
さて最初の一投目、50m付近で糸の出方がおかしく、回収にかかりましたが、何かが掛かっている感じです。上げてみるとレンコダイが掛かってました。しかし、いつもみたいに、勢いよく、糸が出ません、そうです、波のうねりと潮の流れが悪いのです、 ちなみにうねりがあると船に立つことが難しくなり、釣りにくくなるのです、 後、潮の流れが悪いと 魚が潮の流れにのらず、おまけに仕掛けが絡みやすくなり、やはり釣りにくくなるのです。
うねりの本気はここからで、二投目からです、 魚がエサを食うのですが、外れること、4連発、いつしか、わたしの意識はマダイを釣るではなく、うねりをどうバランスをとるかに変わってました、その中昼過ぎに50cmのマダイが上がり、そしてまたうねりの超本気が、5連発、さすがに、うねりに負けたとおもいきや、
4時位に70メートル付近で糸がでて、なにかがかかりました!
リールをまき、竿の重さに、大物を感じましたが、なんせ、本日は運がない、(わたしが未熟なんですが) そう思いながらも、 必至にリールを巻き上げ、釣れてみると75cmの美人のマダイでした。 とても嬉しいでしたが、その後は,うねりの激本気が、終わりまで、つづきました。こうなるとバラしても笑うしかないです。
うねりのじゃじゃ馬ぶりにいい経験ができました!
昼過ぎに釣れたマダイです。
美人のマダイでした。
久しぶりの奈良。 [中村 光栄]
鹿と大仏様に会うのも久しく数えましたら、13年ぶりでしたが変わら
ないゆっくりとした時が流れており懐かしさに気持ちが高まっていきました。
さて、鹿と言えば、鹿せんべいを食べさせるのも楽しみの一つですが、おとなしい鹿が、せんべいみると、豹変し せんべいが無くなるまで追っかけてきます。
ちなみにポケットに隠してみましたが、見えなくてもわかるみたいで服を引っ張り、「隠しても無駄」だと言ってる
みたいです。娘は鹿せんべいを片手で持っていたら、あっという間に5頭ほどの鹿に囲まれ、ハヤブサのごとく、
食べられてしまい、泣く間もなかったほどです。鹿せんべいの魅力は何なのか、とても興味が湧いてきまして、
せんべいを販売しているおばさんに聞いてみました。
わたし 「あの~すみません」
おばさん 「・・・・」
わたし 「申し訳ございません」
おばさん 「・・・」
寝ていました。無理もありません。昼下がりの心地のよい季節です。。。
鹿もおばさんが寝ていても、食べることないのでしょうね。
きっと、鹿とおばさんは、強い絆で結ばれているに違いないと思い、
せんべいのなぞは深まるばかりでした。誰か知ってる方、コメント下さい。
奈良のゆるキャラ、せんとくん。
このあと鹿が豹変し、囲まれ、娘に悲劇が・・・
5月9日 釣りに行きました。。 [中村 光栄]
わたしは基本あまり気にしない人間なんですが、この時期は苦手なイメージはありました!
ところがです、なんと、釣り雑誌に書いてあった通りに、サイズは小ぶりなものの数がつれ、釣り雑誌に書いてあることが、わたしにおきたのです、数は15枚しかも、全部真鯛です、勿論自己最高枚数、これでわたしも乗っ込み時期は釣れますよと、いうことができました!
釣り雑誌に感謝
遊船いおりさんに感謝
海に感謝です。
本日の釣果です。。
一応、釣れてますが、写真なのでカメラも意識しました。。
磯場の1番、小橋です。。 ポイントに行く途中で撮りました。。
ブログに戻ってきました。。 [中村 光栄]
カットの講習会に行ってきました。
この教室は、わたしが15年お世話になっておりまして、とても大好きな勉強会です。
今回のテーマですが、モデルの田中みほさんのスタイルでした。
カリスマモデルの田中みほさんですが、ヘアースタイルは、ボブ中心でナチュラルなスタイルがイメージされますが、 髪のやわらかい動きや、フォルムの丸さ、襟の長さをスッキリカットすることで、ボブの重さがなくなり春の季節や軽い服装が似合うとてもすてきなデザインです。
カラーをプラスすることで、肌色に透明感をだし綺麗に見せる効果にも繋がります。
いままでで、ボブの重さが気になる方、髪の動きがほしい方、ショートにされたい方は特におすすめです、 ほかにも春・夏をテーマとしたスタイルをご紹介してまいりますので 興味のある方は、ぜひお尋ね下さい。
左 私です。。 右は福井達真さんです。 とても気さくな方です。